TSUNAGARU FEST!
生野区役所主催の2025年まちごと万博に携わりました。その中の1つのイベント「TSUNAGARU FEST!」を企画・運営。
2025年の大阪・関西万博に合わせた区の事業として行われていたまちごと万博。
3つのイベントがあり、生野区全体を1つの万博会場として捉え、1年かけて多種多様なイベントをするのが事業の目的でした。
その中の「TSUNAGARU FEST!」を企画・運営しました。
TSUNAGARU FEST!(以下:ツナフェス)は、企画・立案の段階から海外の人と国内の人が一緒にやることが一番の目的で始めました。
日本人だけで企画・運営していたイベントが多かったけれど、生野区は日本国内でもトップクラスの外国人が住んでいる地域。
地域イベントなら、なおさら一緒に考えたい、やったほうがいい!とスタートしました。

EXPOいくのヒートアッププロジェクト
まちごと万博
TSUNAGARU FEST! 2025
多言語で運営するということ
外国人と日本人が共に何かを作り出す。企画する。運営する。
これには必須で多言語化が出てきます。
今回生野区のCommittee(委員会)メンバーは、日本語と英語と母国語で行いました。
チラシやフライヤー、WebやSNSでの案内も基本的に日本語・英語の二か国語。
更にCommitteeメンバーの母国語でも発信してもらうことで、たくさんの方に案内が届けられました。

チームTシャツも各国語で「スタッフ」を表記したものに。
来場者やスタッフ自身が自分の国の言葉を見つけられる楽しみにもなりました。
地域×海外のおもしろさ
2025年9月28日(日)に大阪市生野区にある生野本通商店街を中心とした5商店街を利用し(総長1キロ!!)
来場者1000人を記録したTSUNAGARU FEST!は、Committeeメンバーを中心にSNSや口コミで集客を行いました。
もちろん、商店街の各店舗さんにも宣伝をお願いし、出店してくれた店舗さんにもSNSでの集客を呼びかけました。
結果、多国籍な来場者がJR寺田町駅から徒歩10分の商店街に集まりました。
普段から利用してくれているお客さんや地元の人々に駆けつけてくれ、地域×海外なお客様になりました。
出店者も100店舗!日本人だけではなく、海外の人が運営する店舗も沢山参加してくれました。
梅田や難波、心斎橋のような都市部ではなく、ローカルな生野区に国際的でかつ大規模なイベントができた事例となったのです。
工夫すれば人は集まる。
それを実感できたイベントになりました。

