Què és Catalunya?
カタルーニャって何?Què és Catalunyaワークショップを2025年10月19日(日)企画・運営・主催しました。
このコンテンツは、日本総領事館・カタルーニャ州政府が交流・協力事業に取り組んでいく年として2025年に制定された「日本・カタルーニャ交流年/ Any Catalunya-Japó」の公式コンテンツに認定されています。
大阪市生野区にある陶芸Tocoton工房とCasa Tocotonにおいて、カタルーニャとは何か?という座学と
その後には、カタルーニャの伝統的な器「Cassoleta」を日本の出雲の赤土を使って作陶するワークショップです。

カタルーニャという「国・土地」を知ってもらう
スペイン・カタルーニャ地方では、日本のアニメや文化、言葉がとても有名である程度の人が「日本」を知ってくれています。
しかし、日本側からは「カタルーニャ」という言葉を聞いてもそれが地方の名前だわかる人がとても少ないのが現状です。
スペインの中にありますが、かつて別の国であり、言語も文化も違うことを知っている日本人は一握り。
合同会社TocotonのAnnaはカタルーニャ出身なので、ぜひこの情報を日本で広めていこうと始めたのがこのワークショップです。
日本ではスペインでさえあまり分からない人が多い中、興味を持ってくれた日本に住む多様な国出身の方がワークショップに集まってくれました。
座学を通して、言語・文化を知ってもらい、歴史も知ってもらいました。
そしてその後はCassoleta作りへ。
土の感触を楽しみつつ、日本の器と違うポイントをAnnaに学びながら、皆さん真剣に作陶。
「どんな料理を入れようかな」とワクワクしておられました。
カタルーニャを知る1つ目の足がかりに
参加者からは、「カタルーニャという言葉自体を初めて聞いたが、バルセロナは知っていたし、ようやく色んなことが結びついた感じ。言語も教えてもらい、文化を見せてもらったら、とても興味が湧いたのでぜひ行ってみたい!」「カタルーニャ料理を食べてみたい」といった感想をいただきました。
知らなかったこと知る。その後、きっとどこかで見つけた時に「あ、カタルーニャ!」と思える足がかりになればいいなと思っています。
2026年から日本の中でもガウディ没後100周年や、サグラダ・ファミリア完成の年として「カタルーニャ」という言葉を見る機会が増えます。
ぜひ、「あ、カタルーニャ!」と思ってもらえれば嬉しいです。


