ホームページのデザインカウンセリングとは?
Ryo Kakumoto@Tocoton

仕事に欠かせないホームページを見た目だけで作っていませんか?

ホームページやSNSなどたくさんの「Web集客」がビジネスをする上で当たり前になってもうかなり時間が経ちます。1年、2年ではないですよね。その間紆余曲折あり会社のホームページのあり方は、かなり様変わりしました。例えば、Flashが流行っていたころはメインのところにFlashで作ったアニメーションが出るのがオシャレやったし、背景などにそれぞれの会社が関係しているようなgifアニメーションを入れるのもありました。(例えば、Footer近くに電車が走っていくgifアニメーションとか)
1年一昔と言われるぐらい、Web業界の進歩は速いんです。だから「昔の技術」と言われるのもめっちゃ多い。そんな昔じゃないのに。

見た目が綺麗ならある程度売れるという時代もありました。
デザインが「絵心」として見られていた時にあったことです。しかし今はデザイン思考という言葉があるぐらいデザイン=見た目ではない、という考えが定着しています。

デザインは、設計やと思います。それを使って、より使いやすい、分かりやすくするためのものが「デザイン」。

キャリアデザインとかライフデザインとか言われるのも設計ですよね。
ライフデザインが「美しさ」なんであれば、人生設計、美しくないと意味ないって言われてるみたいでちょっと悲しい・・・。

2022年現在、ホームページの立場とは?

スマホファーストと言われる、スマホで見るのを中心に考えてデザインされるのが今とても多いですね。とはいえ、業種にもよりけりでPCで見るのが90%を超える業界もあります。一概に言われへんのやけども、それでもスマホをメインに考えるのが多いです。利用する人に合わせてホームページではなくSNSのみで集客を頑張ろうとする業界もあるんです。例えばセルフ・プロデュースの指輪やジュエリーなどの小物をInstagramで徹底的に宣伝するなんてのもアリ。

使う人の心理に合わせてスマホかPCか両方かを選んだほうがいいです。
情報を取るためのツールがホームページです。それであればあなたの提示したい情報はテキストがいいのか、写真がいいのかを考えるのも「設計=デザイン」ですね。

実績がなくても、自分の商品を自分で宣伝できるのもWeb活用の強いところ。
広告費を莫大なお金かけてやっていた時代とはちょっと違ってきましたね。
「個人事業主だから出来るのか?」という質問をたまに言われるけども、それは大手企業さんでも中小企業さんでも同じです。サービスは何なのか、それに合った宣伝の仕方はどうなのか、ターゲットはどんな人なのかによってSNSでも活用の仕方が変わってくるんです。

誰に相談したらいいの?カウンセラーっているの?

世の中多種多様化してきて、SNSとかWebとか新しいアプリとか色々ありすぎますよね。
それでも自社の製品やサービス、ターゲットによって使い方が変わるとなるともうゴチャゴチャ。
誰か相談にのってくれ!誰に相談したらいいんや!!となるのも当たり前やと思います。

Webのカウンセラーっていてないから、今の状況を見てチェックしてくれる人っていてないんですよね。ホンマに。デザイン作成や、おすすめの紹介の仕方などを客観的に判断してくれるカウンセラーにTocotonがなります。あなたのサービス、ターゲットに合った使い方もサポートします。

カウンセリングってどんなことするのん?

まずは御社が悩んでいること、気になっていることをヒアリング。
実際のターゲットは誰かを聞き出したり、今後変えていくのであれば何を変えたいのかを相談にのります。1回だけとりあえず利用してみたいという場合でもOK。カウンセリングはオンラインでもOKです!

1時間11,000円(税込)でしっかりお話聞いて、実際に使えるサイトやWebなのか変えたほうがいいのか、SNSを活用するべきかなどをお話します。

この時間を生かして相談・カウンセリングをします。もちろん継続利用の場合はご相談くださいね。
毎月チェックしにお伺いします。

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