教えるデザイン屋Tocoton

Nippon Osakan Design, Tocoton!

カラフル市松模様

Tocoton 市松模様

ども。

日本伝統柄の中でもかなり有名なこの市松模様。
2020年の東京オリンピックロゴにも市松模様をベースとしたロゴが採用されてるし、日常生活の中でもよく見る柄。
ずっと続いていくこのパターンは、終わりがないことから”繁栄”という意味も込められてるそうな。

本来は白と黒のように、2色展開やけどもカラフル版にしましたー。

七宝デザインと半色

七宝デザインと半色

半色×胡粉色 with 七宝紋様

日本伝統色と紋様シリーズ

紋様・・・ 七宝
伝統色・・・ 半色 と 胡粉色

灰色と紫を織り交ぜたような、抽象的な印象を受ける半色。
柔らかいけど、厳しさも持ち合わせたようなイメージ

留蓋瓦と日本色

留蓋瓦 (とめぶたかわら)とその紋様

ども。Tocoton(とことん)です。

日本の自社仏閣建築の中でも、留蓋瓦(とめぶたかわら)が前から気になってたので、デザインに使用!

留蓋瓦は、屋根の瓦がずーっと続いて、最後に蓋みたいになってる丸の形したあの部分です!紋様とか、植物とか建物によって違うデザインで見てて楽しい。

今回使用したのは、青色の呉須色、錆御納戸色、そして檸檬色と山吹色の間あたり。和色の楽しみ方を模索中です。

卯の花の襲色目

卯の花の襲色目 / 三つ鱗文様

夏の襲色目の中にあって、かなり配色コントラストのどぎつい色合わせが多い中
爽やかな色合わせやなぁと思ったのがこの卯の花の襲色目。
若木萌ゆる初夏に、木々の合間から覗く卯の花。

そんなイメージに三つ鱗の文様を合わせました。
北条家の家紋のイメージでも有名らしいけども、結構この3つ合体版の文様が
多いです。〇型とか他の多角形とか。

今回は、三つ鱗を更に3つに増やして、
魚の群れ…鱗なだけに?(笑) 鯉のぼりとかね。

そんなイメージです。

秘色の襲色目

Tocoton / 秘色の襲色目

紺碧の空に、怪しく浮かぶ月のイメージで画像は制作しました。
この色合わせ、官能的(笑)
初めてみたときの感想は、まさしく「エロっっ!」でした。

艶やかな月って感じがして好きです。

日本伝統文様は、月輪。
まさしく、輪郭のみの月。
これから満ちていくのか、完全に欠けていくのか -

その儚いイメージも、襲色目の色イメージに合わせて合体させました。

橘の襲色目

Tocoton / 橘の襲色目

橘の襲色目は、大地の色の組み合わせのようにも見える
あたたかい色合わせ。

着物時代では、素材に合わせて見え方が変わったんやろうなと思います。
現代では、スカートとかにさりげなくワンポイント明るい金輪の色部分を使うと可愛いかもですね!

もちろん服以外でも、風呂敷などの包みものに使用するのもありかなぁ!

ちなみに、日本伝統の文様は三つ金輪。
金輪が3つ並んでいる文様。
金輪を並べたデザインは、数が違うものや太さが違うもの、更に並べ方が違うものなどで多様化して存在してます。

家紋にも時々使われているみたいやけども、平安貴族の間で流行したデザインのようで、絵巻物とかにも出てくる率が高いそうです。

ワンポイントの柄としても使えそうですね。

菖蒲の襲色目

Tocoton / 菖蒲の襲色目

菖蒲の花の色と、葉の色より若干明るめの緑がコントラストきつく
目立つ仕上がりの「菖蒲の襲色目」

かなりドぎつい色してる気もするけども。

夏の襲色の1つだそう。

弾けてますねぇ~~って言われる色合わせのようにも見えるけど
実はかなり高等なオシャレ技術かも!

日本の伝統的文様は「轡」文様

くつわ と読むそうです。シンプルやけども、バランスが大事な柄。
「くつわがた」の略語やそうです。
馬の口に咥えさせるやつ、くつわって言いますよね。

日本伝統文様は、かなり生活に身近なものがデザインの基礎になっているものが多いので、昔の生活を知る手がかりにもなって楽しい(笑)

桃花の襲色目

平四つ目・桃花の襲色目

春の襲色目 -桃花- 
薄い桃の色と濃い紅の色で色のコントラストを楽しむイメージでしょうか!
これは、靴下とかでもおもろい色合わせかも。

桃が咲いて、桜が咲く前のこの時期に是非使いたい色。

日本の伝統文様は、平四つ目。
数や並べ方によって、文様の名前も変わってくるそうです。

この文様も、名刺デザインとかでも使えそうやなぁ。
シンプルやのに、バランスでだいぶイメージ変わる!
四つ目ちゃんでした。

青山吹の襲色目

青山吹の襲色目、亀甲文様にて

ども。
Tocotonです。日本伝統の色合わせ、「襲の色目」を実践勉強中!
平安時代以降から脈々と続く日本古来の色の組み合わせ。
着物とかの合わせに使われてたんやろうけども、今の時代にだっていろいろ使えるんちゃうかな?

今回は青山吹の襲色目を使って、こちらも日本古来の文様の1つ。
亀甲でデザインしました。

青山吹は春に用いられる襲色目。
冬が終わって、暖かい春になったときに出てくる色で明るい楽しい春を演出する狙いがあったらしいで。
青々とした葉と春の光を浴びる山吹の花のコラボレーションなんやとさ。

ちなみに、亀甲は「鶴亀」で縁起の良いものランキングに食い込んでくる亀さんの甲羅の形を文様にしたものらしいです。
もちろん縁起のよろしいところで大活躍される文様で、着物の柄や帯、さらには出雲大社の紋などにも使われてるらしいですよ。

スーツとかも、襲色目でちょっとおしゃれにしたらええのになって思うんやけども、どうでしょうか?!